マストづくり再開、&カホン色々試し
セイルが手に入ったので、ちょっとやる気になりました。マストの製作再開。かなり細いマストなので、やってみると意外と難しい~、エポキシで手はギトギト。なんとかおさまりましたが手ごわかった~。
カホンも手をつけてみました。試しに色々な場所に弦を張ってみます。中心に放射状が一番いいかな~。
打面の固定位置を決めるのにテーピングで色々試してみます。固定する位置で出る音が違います。う~、奥が深い!これは、深みにはまってしまったかも。しばらく塩漬けかな。
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コメント
そうなんです。簡単な作りなので甘くみていました。相当奥が深いです。(笑)聞くところによると、スペインのものとペルーのものでは大きな違いがあるとか。側板の厚みを言ったら「それはペルーですね」と言われました。Kazeさん、おっしゃる通り鈴がついていたり色々。鈴付きは、スペイン仕様ではないですかね?
投稿: 木艇人 | 2009年12月 4日 (金) 09時21分
カホンって楽器全く知りませんでした、らら横の楽器店に行ったらやっぱりありました。今まで何度も行っていた店なのに全く目に入りませんでした、むしろ楽器ディスプレーの台にしか思っていなかったかも。っで叩いてみるとそれぞれに音色が違って面白い、中に弦が張ってあるものとバイオリンの魂柱のようなものがあってそれにワイヤーで鈴が付いていたりと・・・作ってみたくなりますね。netで演奏を聴きましたが単純な楽器故に奏者の個性が出て面白いです、そのうち見せて頂きます、完成させないでね。
投稿: kaze | 2009年12月 3日 (木) 18時46分