銚子電気鉄道その２

終点外川駅
　いいところです。子供の頃は、この写真のようにのんびりした雰囲気だったように思います。外川駅には生まれて初めて立ち寄りましたが、とっても懐かしい感じがします。

銚子電気鉄道その１

　社員１５名で電車を動かして年間売り上げ１億５千万円は厳しいですよね。そんな事業所ですから会議室なんてある訳ないということで整備不充分（資金難）であまり使っていない車両を使い会議です。
　超有名人の銚子電気鉄道の次長向後さんから銚子の鉄道史や会社再建の取り組みについて講義を受けます。例の「ぬれせんべい」の売上は３億５千万円！電車走らせての収入の３倍だそうです。こうなると「おせんべい屋さんですね」とちょっと苦笑いの向後さんでした。きっとブームなので２～３年が限界だと思います。本業の建て直しが急務なのは今も変わらないとおっしゃっていました。

成田山の参道

背骨の天日干し
　参道を歩いていて目に付きました。これ全部うなぎの骨。子供のころ成田山といえば羊羹とうなぎと瓜の漬物でした。（羊羹は、米屋ではなく柳屋の栗むし羊羹に決まっていました。）

熱が出た～！もう直った。

白州から帰った翌日突然熱が出た！一晩寝たら直った！知恵熱？１０年程前まで年に一度同じようなことがありましたが。ちょっと神経使いましたかね。（最近仕事で神経使っていないのがバレてしまいました。）

2008白州スノボーツアーその３

この角度から撮るとまあまあの建物ですね～、雪のお陰で余計なものが隠されてＧｏｏｄ。

みんな流石に眠いようで、昼食後はこの状態です。私はず～っとレストハウスの座席を占拠していました。何度か座席を空けるようにアナウンスされましたが、そのたびにコーヒーや野沢菜を買ってごまかしてました。スキー場でスキーしないのって、大変なんです。身の置場がないんですね、本を一冊持っていってよかった～。

2008白州スノボーツアーその２

朝っ～
　こんなに積ってたんですね！ウッドデッキは完全に雪に埋まっています。２０～３０ｃｍってところですかね。さて皆さん３時間ぐらい寝ましたかね、近くにのゲレンデに出発です。

2008白州スノボーツアーその１

　こんな談合坂見たの初めてです。雪の降る中中央道を走りやっと談合坂。ラストオーダーに間に合いとりあえず夕飯にはありつけました。夜、雪の高速度道路を運転するのは神経使いますね～。
　
　なんとか、白州の基幹林道までたどり着いたのですが、ココで動けなくなりました。みんなで雪かきしてなんとか車を動かしよそ様の別荘の庭に駐車させてもらいます。クーネルハウスまで徒歩１５分。到着は夜中の２時、早く寝ればいいのに３時半ごろまでミニ宴会です。朝７時には出発なんていっていましたが・・・。