細々した部品の取り付け
マストの台座と水抜きドレイン
細切れ時間を使ってちょっとづつ製作進行してます。もう先が見えているのですが、なかなかまとまりません。あっちこっち手を出すもんですから決まりが悪いです。マストの台座は、カヤックのボトムに固定するだけになりました。AMAの後部にはドレインをつけました。ちょっと大きくて不恰好ですね~。
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マストの台座と水抜きドレイン
細切れ時間を使ってちょっとづつ製作進行してます。もう先が見えているのですが、なかなかまとまりません。あっちこっち手を出すもんですから決まりが悪いです。マストの台座は、カヤックのボトムに固定するだけになりました。AMAの後部にはドレインをつけました。ちょっと大きくて不恰好ですね~。
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タンデム用のラージラダーです。
ラダーのの軸受けぴったり納まりました。外径12mmの銅製のパイプを利用しました。ラダーの軸は、9.5mmです。色々な素材のパイプを検討しましたが、これがぴったりです。今まで造ったカヤックのラダーの軸受けはいい加減なもので穴を開けただけでした。さて、このパイプを使って改修作業をしましょうっか。
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ちょっと痛々しいですね~
気づいたら随分なブランク。少々忙しくてドタバタしているうちに3週間たってしまいました。こんな調子ではあっという間にあの世に行くことになりそうですね~。
ラダーの操作性をあれこれ考えているうちに、設計図にあるものではビーチングが不自由なことがわかりタンデム用のラージラダーを装着することにしました。が、困ったことに今付いているフットレストがはずせません。カナイ師匠のアドバイスで一時はフットレストの改良で強行突破する予定でしたが、やっぱり・・・。ということで、カチンカチンに固まったエポキシボルトをはずすことにしました。エポキシは120℃で耐力を失うとのことなのでバーナーでボルトを熱してみます。しばらくするとネチョ~ってな感触と共にびくともしなかったボルトが簡単にまわり無事取り外し成功と言いたいところですが、バーナーが大きすぎてボルト周りを焦がしてしまいました。今度やるときはボルトの頭だけ熱することが出来る大きさのバーナーを使いま~す。焦がしたハルは、グラッシング補強しておくことにします。
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A級ディンギー勢ぞろい
朝スポーツクラブで一汗流し、お天気もまあまあなので江ノ島に行ってみました。すごいすごい!とっても美しいクリンカー!木造艇の落ち着いた趣が凝縮されているようです。皆さんとっても楽しそうです。羨ましい限りです。若い頃の仲間が海に集い時を過ごす。私もそんな風に年をとりたいものですが、若い頃を漫然と過ごしてしまった訳でして・・・、見果てぬ夢かも知れませ~ん。
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