デジカメ復活
メモリーに残ってた一色海岸の影像です
昨日突然、死んだはずのデジカメが我が家に戻ってきました。確か窓口の方は見積もると言っていたのですが~。きっと修理不能で送り返してきたものと思いガッカリしつつ箱を開けてみてビックリです。新品のハウジング、新品のバッテリー、改修されたデジカメが入っています。添付の伝票を見ると特別無償と書いてあります。そうなんです。デジカメが復活していたのです。しかし不具合の内容は記載されておらず、腐食部品交換の明細と「多大なご迷惑をおかけ致しました云々」のお詫びが書き添えられているだけです。ちょっと変な感じです。新品が送られてきたところをみるとハウジングに問題があったのかなぁ~。デジカメをハウジングにいれてみて感じたのですが、セットしたときの硬さがまるで違いフタのきつさも全然違うんです。原因は闇の中ですし、特別無償の文字が気になります。クレーマーだと思われ、このような処理になったのかなぁ~、デジカメ直ったのになんだかサッパリしない結末でした。CSに取り組んでいるスローガンが伝票に刷り込まれていました。(みんな大変ですよね~、CS、CSで、でもただで直れば客は満足だろうと言うのは違いますよね。なんだかねぇ~~た感じ。)
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コメント
まずは良かったですね、でも確かになんだか腑に落ちないですね、なんだか「三菱ふそう」みたいで何かあるのかな?なんて思っちゃいますね。正しいCSって言うのは本当に納得できる対策をとることかしら。
投稿: t-dandy | 2004年7月31日 (土) 20時38分